v2.1.3でのプレイ
前回でのプレイの反省点すなわち、
・「連邦」での戦争拒否は提案した文明にマイナス補正
・そもそも「連邦」に参加した他文明は頼りないと子守状態になる
・「連邦」に宇宙軍許容量の20%を吸われるので軍隊を大きくしづらい
・超能力のアセンションパークで不死属性のリーダーを作成できるが、このリーダーを永遠の指導者にしてしまうと権威主義に変化してしまう
とかいろいろ
では、今回のプレイ箇条書き
・狂信精神・受容主義ではじめたのに、周囲の文明がことごとく物質・軍国主義だったので周囲との連邦形勢は絶望的
・国境内のワームホールを一つ調査した段階ですこし状況が変わる。離れた場所にいる文明は平和主義や受容主義が多かった!
・と、いうわけで「連邦」を作ることが出来た
・好奇心から初めてLゲートを開放する。これが悪夢の始まりだった・・・
■Lゲートの簡易説明
・イベントや研究などで「Lゲートの知見」を7つほど入手すると国境内にある「Lゲート」を研究して解放できるようになる
・ゲートウェイと同じ様に解放されたLゲート同士でワープが出来る
・Lゲートは、Lゲートからしか到達できない「Lクラスター」という星系の集まりにワープすることが出来る
・宇宙で初めてLゲートを解放した時、Lクラスターにも接続できるようになるのだが、その際にLクラスターに関するイベントが発生する
・Wikiによると、グレイ・テンペストという敵性勢力の発生、Lクラスター内に強力で友好的な帝国の発生、何も発生しない、などが発生するようです
↑の画像で赤く囲んだ部分がLクラスター、他の星系とは断絶されていて、ワープ技術などを持っていてもLゲートからしか到達できない模様
・Lゲートのイベントを把握せずにLゲートを解放したのが悪かった!
・グレイテンペストが世界中に解き放たれて世界は地獄で満たされた!
しかし、それも何とか全滅に導くことが出来ました
軍事力的に速すぎるグレイ・テンペスト発生は実はケガの功名だったかもしれなく、
それのおかげで幾つかの文明が完全につぶされており、空いた場所は自由に拡張できるのだった
それを利用して世界の40%に植民することで勝利
途中で大ハーン発生とグレイテンペストが重なったけど、
大ハーン<グレイテンペストだったので大ハーンなど恐れるに足らなかった
■今回の反省点
・Lゲートは準備無しに開けない
まあ一度仕様を理解しておけばそんなことしないでしょう
・周囲の文明が敵対主義だった場合は伝統の「外交」や「調和」はあまり意味ない
初期伝統は研究調査が進みやすい「発見」が安定化もしれませんね
・国是「混合進化」に関して
一つの惑星に人口が伸びようとしている種族が2つ以上あった場合、それらの種族で人口成長速度が分割されてしまうんですよね
つまり初期状態から複数種族がいる「混合進化」は人口成長のスピードに難があると。
しかも「混合進化」で得られるサブ種族は研究などにマイナス特性をもっているので使い勝手が悪いと。
受容主義なら他文明の種族が一杯入ってきてサブ種族の影が薄くなるし、いらんかもな。
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