2018年12月23日日曜日

PoE Betrayal SSF 2週間経過

リーグ開始から2週間経過の日記

・2日経過時点

最初はCold Dotビルドで始めようとしたのだけど、Act4突入当たりでCold DoTの未来が見えなくなったこと、
併用してるBrand Skillの方が使いやすい事からキャラ再作成。おじいちゃんでハイエロファントを目指す 
血水路で白シャツカードを収集して白シャツ装備
ストーリーはクリアしてMapまで突入

・1週間経過時点

Betrayal新要素のイモータルシンジケートの黒幕(ボス)を倒す。
Armaggedon Brandに使えそうなユニークフラスコをドロップ
たぶん、このあたりでEndgame Izaroを倒す
Ascendancy Passiveの最後をどれにするか迷ってポイントは保留にしてた

・2週間経過
赤マップに足を踏み入れてる段階
レベルは91
迷ってた最後のAscendancy PassiveはDivine Guidance(Mana増量、10%のダメージをManaで受ける)を取得
火力方面に振っていた一部パッシブをAcrobatics、Phase Acrobaticsに振って防御(回避)寄りにする
Mind Over Matterも取ればもっと死ににくくなるとは思うんだけど、
パッシブポイントが足りないのと、Manaが枯れないか心配なので保留

■今後の目標
夢:Uber Elder及びShaperを倒すこと
大目標:Shaper Guardianぐらいは倒せるようにする
中目標:赤マップ全埋め
小目標:キャラ強化(スキルレベル上げ、キャラレベル上げ、トレハン、パッシブ見直し)
今やる事:時間かけてレベルを上げつつ、持ってるカレンシーは消費してトレハン

道草:ビルドのコアになりそうなユニークを拾ったら別キャラ・別ビルドやるぞい

2018年9月30日日曜日

ステラリスの日記 反省の上での狂信精神・受容主義プレイ 単発

v2.1.3でのプレイ

前回でのプレイの反省点すなわち、
・「連邦」での戦争拒否は提案した文明にマイナス補正
・そもそも「連邦」に参加した他文明は頼りないと子守状態になる
・「連邦」に宇宙軍許容量の20%を吸われるので軍隊を大きくしづらい
・超能力のアセンションパークで不死属性のリーダーを作成できるが、このリーダーを永遠の指導者にしてしまうと権威主義に変化してしまう
とかいろいろ

では、今回のプレイ箇条書き
・狂信精神・受容主義ではじめたのに、周囲の文明がことごとく物質・軍国主義だったので周囲との連邦形勢は絶望的
・国境内のワームホールを一つ調査した段階ですこし状況が変わる。離れた場所にいる文明は平和主義や受容主義が多かった!
・と、いうわけで「連邦」を作ることが出来た
・好奇心から初めてLゲートを開放する。これが悪夢の始まりだった・・・



■Lゲートの簡易説明
・イベントや研究などで「Lゲートの知見」を7つほど入手すると国境内にある「Lゲート」を研究して解放できるようになる
・ゲートウェイと同じ様に解放されたLゲート同士でワープが出来る
・Lゲートは、Lゲートからしか到達できない「Lクラスター」という星系の集まりにワープすることが出来る
・宇宙で初めてLゲートを解放した時、Lクラスターにも接続できるようになるのだが、その際にLクラスターに関するイベントが発生する
・Wikiによると、グレイ・テンペストという敵性勢力の発生、Lクラスター内に強力で友好的な帝国の発生、何も発生しない、などが発生するようです

↑の画像で赤く囲んだ部分がLクラスター、他の星系とは断絶されていて、ワープ技術などを持っていてもLゲートからしか到達できない模様

・Lゲートのイベントを把握せずにLゲートを解放したのが悪かった!
・グレイテンペストが世界中に解き放たれて世界は地獄で満たされた!



しかし、それも何とか全滅に導くことが出来ました
軍事力的に速すぎるグレイ・テンペスト発生は実はケガの功名だったかもしれなく、
それのおかげで幾つかの文明が完全につぶされており、空いた場所は自由に拡張できるのだった
それを利用して世界の40%に植民することで勝利
途中で大ハーン発生とグレイテンペストが重なったけど、
大ハーン<グレイテンペストだったので大ハーンなど恐れるに足らなかった

■今回の反省点
・Lゲートは準備無しに開けない
まあ一度仕様を理解しておけばそんなことしないでしょう
・周囲の文明が敵対主義だった場合は伝統の「外交」や「調和」はあまり意味ない
初期伝統は研究調査が進みやすい「発見」が安定化もしれませんね
・国是「混合進化」に関して
一つの惑星に人口が伸びようとしている種族が2つ以上あった場合、それらの種族で人口成長速度が分割されてしまうんですよね
つまり初期状態から複数種族がいる「混合進化」は人口成長のスピードに難があると。
しかも「混合進化」で得られるサブ種族は研究などにマイナス特性をもっているので使い勝手が悪いと。
受容主義なら他文明の種族が一杯入ってきてサブ種族の影が薄くなるし、いらんかもな。







2018年9月24日月曜日

ステラリスの日記 狂信精神・受容主義プレイ その3 反省会

・狂信精神・受容主義国家としてプレイ
周囲とは出来るだけ仲よく接しながら勝利を目指すプレイだった

・戦争哲学?で解放戦争を選んでいると戦争の方法がイデオロギーになるのだが、
この場合は領土を奪う戦争が出来なくなるという発見をした

・伝統の「外交」を選択し、隣の国と連邦を形成した
連邦へ勧誘する為には、当然相手国と仲よくないといけない
また、相手国が覇権を狙う文明の場合、勧誘の判定にマイナス補正がかかる
自国と相手国の国力差によっても参加してもらいづらくなる
と言うわけで、意外と他国を連邦へ勧誘することは難しかった

・連邦へ参加している他国が戦争を提案したとき、
その提案を拒否してしまうとその国との関係性が悪くなってしまう
私はA国と戦争したかったのだが、同じタイミングでB国への戦争の提案が出され、
それを3回ほど拒否してしまったせいで連邦参加国のうちの一つとすこぶる仲が悪くなってしまった
連邦へ参加した時、戦争を拒んではいけなかったのだ

・連邦はいくつかの国を一つの塊としてみるようなシステムで、メリットも確かにあるのだが、
自分より遥かに弱い国が連邦の参加国だった場合、まるで子守をするようなプレイになってしまう
(例えば、他国の提案で始めた、自国としてはあまり旨味の無い戦争を、他国が弱くて戦争が無駄に長引いてしまうために自国が主導で勝利に導くような場面もあった)

・連邦のメリットである連邦軍だが、操作権が持ち回りであるためにそれほど恩恵はないと感じた
それでも、他国が勝手に補充してくれるので、戦闘をさせる場合は自軍と比べて気楽に使えたりはする。

・今回は、仕様を把握していなかったせいで戦争拒否を連打してしまって連邦参加国と関係性が悪くなってしまい、結果的にゲームがグダってしまったところで終了

・つぎ連邦やる時は戦争は拒否しないようにしよう

・「受容主義」に対して思ったこと
受容主義を選んでいると、他国の移民を拒否しないようなプレイになる
自国に複数の民族が入り混じっていると、お互いの主張による混乱イベントなんかが起こるかと思ったけどそういう事態は発生しなかった
各民族は好みの気候の惑星を持っており、複数の民族を受け入れていると、テラフォームを行わなくても好きな惑星に入植できるのがメリットだと思った
ただし、自分の民族を遺伝子改造とかでスペック改良して全惑星の拡散する、とかのプレイはしづらいのだろう

・「精神主義」に対して思ったこと
一回のプレイでは旨味が良く分からなかった
伝統出力に対するボーナスと、「聖堂」がウリなんだろうけど、そこまで伝統出力が上がった感じはなかった
やるならとことん特化しないと違いが分からんのだろうな
アセンションパークで超能力者になったあたりで、自国民族が全員超能力者として目覚め、
リーダー込みで出力が上がったのは嬉しかったところ
その後のイベントで一人のリーダーが不死になり、そのリーダーを指導者とした権威主義の国家に転身したのだが、元が受容だったために国の方針が180度変わってしまった
やるなら元から精神・権威主義の方が良かったのかもしれない

それと、「物質主義」の場合はロボットのPOPのタイル入替とかで面倒な作業があったのだが、精神・受容ではあまり無かった

ステラリスの日記 狂信精神・受容主義プレイ その2 撮ったSSを貼るやつ

開始時点


隣の国と連邦を作ったよ








更にそのとなりとも連邦を組む


戦争を拒否したせいで連邦は崩壊




























おわり

ステラリスの日記 狂信精神・受容主義プレイ その1

Stellaris プレイ記録(Ver.2.1)
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おもしろカタツムリよる受容的プレイ

物質・権威主義でプレイしました。
物質主義ではメイン種族以外にロボット種族を奴隷にして鉱物タイルで働かせるのだが、
鉱物タイルに自動的に割り振られてしまったメイン種族をどかせて、ロボット種族に置き換える仕事(マイクロマネジメント)などが発生して面倒臭い部分がある。
また、権威主義で使用可能になる「カースト制度」は、
鉱物・食料タイルで働く種族を奴隷として扱う(ほかのタイルは同種族でも奴隷ではない)という制度なのだが、
ロボット種族を鉱物タイルで働かせる物質主義のプレイと被っている部分があり、勿体ない感じはあった。

今回のカタツムリによる精神・受容主義国家プレイでは、
ロボットを扱わないので、上記のような、特定のタイルだけ別種族にするといったマイクロマネジメントは発生しないはず。
ただし「受容主義」選択しているので、戦争で他文明の土地を得た時に別種族がこちらの文明に参加することになる
これが、マイクロマネジメント面でも、ゲームの進行的な部分でもどう影響するかは分からん
もう一つ、「狂信的な精神主義」を選んだ理由としては、統合力の産出を増やすことで伝統の取得を速めるプレイがしたかったから。

外交面では他文明には出来るだけいいツラして前のプレイでは殆ど触れなかった「連邦」による勝利がしたいなー


我が文明「にっこりカタツムリランド」ここに誕生


初期状態で調査船と建設船を一つずつ持っている状態で始まるのだが、
周囲の状態を知るために二隻目の調査船がすぐに欲しい
しかし、惑星の調査をするためには調査船にリーダーを乗せる必要があって、調査船を建造しただけでは活動できないのだ
結局エネルギー資源がたまるまで待つ必要がある
というわけで、最初は調査船を作らずに母性のタイル改善に鉱石をまわすことにする


ここで実験
文明の政策から、戦争哲学を解放戦争に、起動爆撃を選択的に設定してみる
今回のプレイではほかの文明と仲よくしようと思うので、このあたりの設定を変えておくことで他文明からの心証がよくなるのではないかと考える


星図作成の布告もONにしておく


最初の伝統は「拡張」を選択します
連邦勝利を狙うのでいずれは「外交」を取らないとダメなんですが、他文明と出会ってない現状では「拡張」のほうがいいだろう、という判断


自国の左下の方に没落文明を発見
同じ受容主義であることのボーナスとカリスマ的な統治者の特性で態度に対して結構いい感じのボーナスが入ってました

7
第二の惑星に入植
星系名は「ネットリぼし」、惑星名は「ネットリランド」と命名


伝統の「拡張」コンプリート
アセンションパークは初めて見た「聖別された惑星」を獲得
これは特別な惑星布告ができるようになるパークのようで
実際に布告しない事にはパークを取った意味が無いのだが、布告コストが270影響力なので今すぐできない!
残念


自国の下、没落帝国の右の辺りに強力な敵勢力を発見
これは移動しないタイプなのでその星系に入らなければ問題ないのだけどちょっと厄介

10
さっきの敵勢力は分析の結果、マローダー帝国だった模様
まじか...

11
自国の左のめっちゃ近い場所に他文明を発見
狂信平等・軍国主義の文明
軍事力はこちらより優れているものの、やはりこちらが受容主義なので態度はプラスになっている
これなら多少の国境摩擦では戦争にならない、はず
それにしても近い

12
左はAI文明
下はマローダー帝国
左下は没落文明
と言うことがこの時点で判明
拡張をするには右へ行くしかないと判断

13
先のAI文明「Zemmerpuk League」(Z League)からは不可侵条約の締結を申し込まれた
争うつもりは今のところないのでありがたく締結

14
Z Leagueのさらに左の方に「Hissma Consciousness」というAI文明を発見(Hissma C)
集合意識の文明
結構遠いから今のところはお互いに影響ないなあ

15
二番目の伝統には「調和」を採用
人口伸ばしたかった
連邦の形成はもうちょっとあとでもいいでしょう

16
Z Leagueとの国交を樹立することで
新たな文明Cenrtalized Erissu Nation(CEN)と遭遇
Z Leagueの左上の方にある文明
狂信排他・物質主義なので、外交関係としては、狂信排他によるマイナスと、向こうの物質主義とこちらの精神主義が相いれないことによるマイナスが付くので関係はマイナスになっている
この国とは仲良くできそうにないなあ
これで自文明の左側には文明が3つ、ひしめいていることになる
拡張はやはり右向きを目指した方がいいようですね

17
2220年8月時点での銀河の状態
3つのAI文明、1つの没落帝国、1つのマローダー帝国の位置が判明している
左、下側に固まっている印象なので右側に向けての拡張を計画

18
右下に狂信物質主義の没落帝国を発見
物質主義ゆえの反発から態度はマイナス

19
Z Leagueと防衛協定を結ぶ
しかし防衛協定は締結するとお互いに毎ターン影響力を消費するようで、出力が下がってしまった
まあ試しに締結したまんまにしておこう

20
やっぱり防衛協定破棄
拡張するためには影響力が必要で、影響力にマイナスがかかる防衛協定はちょっとしんどい

21
するとZ Leagueから今度は不可侵条約の締結を申し込まれた
どうも向こうはこちらと仲よくしたいらしい。
こっちとしても不可侵条約は影響力を消費しないので締結しておく
移民条約の破棄の申し出が来た。
しゃあない

22
第三の惑星に入植開始
星系名は「蝸牛星」惑星名は「第三カタツムリキングダム」

23
仲良しのZ Leagueが仲の悪いCENに宿敵宣言をした
ここで星系マップを見てみると、Z Leagueは下は我々「にっこりカタツムリランド」上はCENに包囲されていて拡張を阻まれている模様

24
自文明の下側、マローダー帝国を隔てた下側に新しいAI文明「Covenant of Gulk」(CoG)と遭遇
狂信平等・精神主義の帝国で、態度はプラス

25
ここでCoGと国交を結び、CoGの知る文明と接触を図る
CoGのすぐ下にIk-Nur-Val Union(INV Union)、その右に没落帝国のSkanuri Protectors(SP)を発見
INV Unionは狂信軍国・排他主義なのでこれと仲よくするのは少し難しそうと言った模様
INVとCoGはすぐ近くにいるが国境は封鎖していて、早期に戦争に発展するかも?といった感じ
INVはもう一つ未発見の文明へ国境封鎖しているので、INVとも国交樹立しておこう

26
INVと国交樹立することで、もうひとつ文明発見
このBruggan State(B State)は狂信権威・排他主義。やはり仲よくはしづらそうな文明
こいつは星系マップの中心の円を挟んで向こう側にいる存在なのでけっこう遠い

27
このB Stateとも国交樹立して別文明Dima'Xanian Citizen Coalition(DXCC)と接触
平等・受容・軍国主義の文明だ
同じ受容持ち文明のため仲良くできそう
こいつは未接触の文明がないので国交樹立はこれで終了

28
国交樹立祭りを終えたのでここで再度星系マップを見てみよう
自文明の左側では3文明がひしめいているのでここへ拡張するのは面倒
下はマローダー文明がいるし、それを回避してもCoGとINVがいるので難しい
それに対して右側はブルーオーシャン
拡張する余地が残っているので、やはり右へ拡張するという計画は変わらない
当然、未接触の文明が右に残っている可能性もあるのだが

29
文明の国力比較も見てみよう
自文明は3位に入っている
4文明と仲よくできており、3文明とは仲が悪い
ただB StateやINVは大したマイナス値ではないので「新たな接触」による-20が解消されればプラスに向く
CENの感情はマイナスに強いので仲良くできないだろう

30
そのCENと拡張争いが始まるっぽいのだ
我々は領土を右へ拡張する計画なのだが、
CENも都合上、右へ拡張するかZ Leagueと戦争するしかない
CENと我々の拡張争いの勝敗の分かれ目はこのあたりの星系だろう
ここを取れればそのまま右へ進出できるが、取られた場合は戦争で取り返さないと拡張がとまってしまう
自文明周辺の星系をゆっくりと拡張するのはあとにして、
まずは国境を前にのばそう

31
Hissma Cのすぐ左にConfederated Pelisimus Territories(CPT)を発見
平等・需要・物質主義の文明
物質主義による反発はあるものの、受容主義が一致しているので感情はプラス
Hissma CとCPTは大分近いのだがどうなるだろうか

32
特に何も発生せず2240年まで進行
国境が開かれている近隣の国境を探索してある程度地形を把握する
また、工匠中立機構の文明に接触
こいつからはエネルギー資源を支払うことで統合力産出にボーナスがかかるので嬉しい

33
自文明の、少し遠い右側に「Jaazijan Citizen Union」(JCU)発見
右への発展も限界があるかー

34
調和の伝統コンプリート
軍事力が必要なので、アセンションパークには「宇宙掌握」を習得
星系基地で宇宙軍許容量を増やす作戦
と言うのも国力比較で自国が5位に落ちてしまった
近所のZ Leagueに抜かれつつある状況でもある
それもこれも宇宙軍許容量が不足しているのが原因である
どうせマローダー帝国と戦争するのにある程度の防衛力は必要なので
軍は揃えておきたい

35
とか考えてたらLeague of Qlorcio'Bu(LoQB)と接触
自国と真反対の位置にあるのであんまり関係ないが
その下にGwesibor Leagueという文明もいた

36
2250年この銀河で初の戦争が発生
B StateとINVの戦争である
同じ年、我々の文明は近隣のマローダー帝国から略奪を予告され、
「返り討ちにしてやるぜ!」と意気込んだものの戦力差(1k vs 3.5k)に怖気づいてエネルギー資源2kを渡して
お引き取りしてもらうことにする。
最初から渡しておけば1kなのだが、一旦それを拒否してしまうとお引き取り願うための資源が増えてしまうようだ
今度からは気を付けよう

37
星系マップをズームアウトしてみてみたら右上に謎の星を発見
これはどっかしらの星系からワープできるのか!?

38
我々の文明でも上にある文明CENとの境界接触が発生しだしてきた
こちらに接触している星系の幾つかを貰おうと思ったが、
どうも政策の戦争哲学を「解放戦争」にしていると相手の領土に請求権を出すことができず、
占領戦争は出来ないみたい
と言うことは最初に設定した戦争哲学を無制限戦争に変えないといけないのだ
仕方がないので変えておこう
戦争哲学を解放戦争にしているとイデオロギーの戦争が出来るのだが、これはあとでやることにしよう

39
CENと領土戦争を行う
目的はCENの領土内に入植できそうな未入植の惑星があったから
影響力的にカツカツだったけど何とか戦争を開始し、見事領土を貰うことに成功
ちなみにCENは我々の文明と戦争する前にZ Leagueとも戦争をしており、
その際も敗北して幾つかの星系を奪われていた
悲しい文明である

40
戦争後、Z Leagueも平和になったため、
試しにZ Leagueと我々とで連邦を締結してみる
「がんばりカタツムリ連邦」と命名
この時点でやっとわかったことなのだが、「連邦勝利」とは連邦全体で居住している惑星が
銀河全体の惑星の60%になったら勝利、という手段だったんだな
なんでか分からんけど、連邦内の惑星のうち60%を自文明で入植だと勘違いしていた

41
4つめ、5つめの惑星に入植
4つ目はテラフォーミングイベントのせいで大陸惑星だったのにサバンナ惑星になってしまった
その間に1つのAI文明、1つのマローダー帝国と遭遇した
離れた場所なので今は特に気にしない

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テキストはこれで終わっている・・・

2018年3月20日火曜日

PoE 当初の目標は達成かなー

最近のぽえ箇条書き
①レベル90達成
②レベル90手前でラビリンストライアル全制覇
③EndgameIzaroに3度の挑戦で勝利
④Loreweave購入(95c)
⑤頑張ってLoreweave6Lにしたよ
手持ちのFuse260個+Jew800個で買ったFus200個+100cで買ったFus200個
合計で660個用意し、560個で6L達成
あとChromも使い果たして色をそろえた。
このせいで素寒貧に近い状態になったぜ
でもこれで白シャツ卒業したよー

DPSもフラスコ無しのオーラのみの状態で100kは越している状態になった。
フルバフで190kくらいは見た。
新しい目標を考えないとなー

2018年3月16日金曜日

ぽえ 今日の分

今日の稼ぎ
32 Alc → 20c
300 Chrome → 20c
Insanity of essence → 18c
合計58c也

あとレベル21のFreezing Pulseを買った
最初は3cでQ0%のやつを買ったんだけどあとでQ8%で5cで売ってたので買いなおし
Freezing Pulseはprojectile speedを上げると弾の距離が延び、
弾が終点に近いほどダメージが減る関係上projectile speedの高さがダメージにも出てくるのだよ

2018年3月15日木曜日

2018年3月10日土曜日

3.2.0 最初の目標はDPS100k


↑を見てくれ
さっきまでずっとBeastiaryだと思ってたよ。動物絡みでね…

それはそうと最初の目標はDPS100kに設定します
最近しっかりとPoEやってないんでね

2018年3月3日土曜日

3.2.0 モンスターゲット!


ポケモンゲットだぜ!

弱らせて捕獲、ってのとハクスラは相性悪そうなんですけど、どうなんだろう