2016年5月12日木曜日

Don't Starve(秋と冬)

グラボが逝かれてオンボPCと成り果ててしまったマイPC
3Dゲームとか快適にできなくなったので新しいパーツを新調するまでは低スペックでも遊べるゲームに限定される
そういうわけでDon't Starveをオススメされたので、実績が無いのは少々不満だけど遊んでいるよ

久しぶりにやったのだけどなんとか越冬までこぎつけたのでそこまでのメモを書いておきたいと思います。

・初期秋
秋ボスという熊っぽいボスが居るのだがゲーム開始の初期秋では出ない模様
よって初期秋はかなり過ごしやすい季節になっている
この間に生活を安定させ、冬の対策をしておきたい

・拠点
とりあえずいろんな場所(草原、岩場、豚小屋など)にすぐにアクセスできるような場所に「囲み付きキャンプファイア」を置いて拠点にする。
道がクロスしているような場所が良い感じ。
先に金を入手しておいてサイエンスマシンを設置できるようにしておく。

・空腹
調理鍋を優先して作る。
肉1つ+野菜かなんか3つでミートボールが作れる。ミートボールはヘルスとサニティの回復は低いが、空腹度は大きく回復させてくれるので強い。
そして干し肉台もいくつか用意しておく。
ミートボールが十分にある場合肉が余るが、その余った肉を干しておいてジャーキーにすれば鮮度が長持ちする。

・肉の確保
スピアを作っておいてその辺の蜘蛛の巣を襲撃する。
蜘蛛はモンスター肉を落としてくれるのでミートボール作成に最適。
蜘蛛の巣に近づくと一度にたくさんの蜘蛛が敵対してくるが、夕方になると蜘蛛が遠出するようになるのでその時を狙うと一対一で戦いやすくて安全。

あるいは草と枝で罠を作ってウサギの巣の近くに置いておき、定期的に確認しに行く手もある。
ウサギは秋も冬も活動しており、罠にかかってくれるので安全にいくつかの肉を確保できる。
生きたウサギの状態は腐りやすいのでさっさと肉状態にして干すなりなんなりするといい。

・ミートボールの材料の確保
ミートボールの材料は肉+なにか3つ
何か3つは種や花ではいけないので他のなにかを探す必要がある
入手しやすいベリーと、冬の間はいくらでも確保できる氷がオススメ。


・体力
たまに襲撃してくるハウンドや肉確保のための蜘蛛と戦っていたりするとたまに減る
体力を減らさないために防具を用意しておくと回復アイテムを節約できる
ログスーツとフットボールヘルメットあたりがあればかなり体力減少を抑えられる
胴体部分は通常はリュックサックを背負っておいて、ハウンドなどとの激戦になりそうならログスーツに着替えるなどの小技が必要。
体力が減ってしまったら、蜘蛛からドロップする内臓を材料にして回復薬を作る。一つ20回復するのでなかなか使える。

・狂気度
サニティのこと
秋はまだ日中が多く、日中はサニティが回復するので問題は無い
冬になると夕方と夜が長くなってその分サニティの減少する時間が伸びるので減少が回復を上回る為、なにかしらの回復手段を用意しておく必要がある
花が一番お手軽。その辺に生えている花を拾って5ずつ回復。とりあえず12個拾っておいて花かんむりを作ればサニティ回復アイテムとして使える
蜘蛛の巣6つが面倒だけどテントを作るのもいい。空腹度を激しく消耗するがヘルスとサニティを回復してくれるので、食料が余ってきたら使えるアイテム。
ギアを入手するために墓荒らしをすると一度に10減少するので気をつけること。

・体温管理
冬は体温が下がるので日中でもヤバイ
体温が下がり過ぎると体力が減るので気をつけなければいけない
サーマルストーン、ウサギの耳あて、ウィルソンのヒゲなどで防寒した。

・冬ボス
大体30日から32日あたりに来る模様
周囲の建造物を破壊して回るのでメイン拠点からは離れた場所にサブ拠点をつくるなどして対策
あるいは出現するときの声が聞こえたら豚小屋などの建造物のある場所で野営して待ち構えるのも手、この時夜の間に冬ボスを探しに行くのにランタンが使える
なければたいまつ

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