2016年10月18日火曜日

Path of Exile:Atlas of World 日記

一か月に一回、ブログを更新する計画、失敗

Path of Exile Atlas of World
チャレンジ36クリア
今回のリーグは開始から一か月くらいソロセルフファウンドでやりました

●今回のビルド
使ったビルドはDual Flame Totemビルド
素のFlametotemでは攻撃範囲が狭いので、Faster ProjectileによってProjectile Speedを伸ばすことで炎の届く範囲が伸びます
ただFaster Projectileのダメージ上昇量はそれほどでもないので、WandであるていどのProjectile Speedを稼げるようになったら別のサポートジェムにした方が、攻撃範囲はともかくDPSは伸びます
最初はFaster Projectileと色が同じだったのでCulling Strikeを使いました。ボスの中にはライフが低くなると本気を出す系のボスもいるので、最終ライフの10%を省略できるCulling Strikeはそこそこ便利です。
最後の方はジェムの色を変更して、Flame Totem-Controlled Destruction-Elemental Focus-Fastercasting-Fire Penetrationで攻略しました。
これでトーテム一体のDPSは23kほど、二体出して46kくらい出てました。
ただFlame TotemはAOEじゃないので集団殲滅能力が高いとは言いづらく、Allies cannot dieとかは苦労します。

●今回の流行ビルド
安全殲滅のAncestral Warchiefと毎度おなじみのBlade Vortexが高DPSを叩き出せる様子
自分がやったFlame Totemの数倍のDPSがだせるみたい
もちろん装備にかかる資産も違ってきますけど。

●今回の面白ビルド
Dex200ごとにSiege Ballistaをの召喚数を増やせる弓を装備して、Dexを1600稼ぎ、プラスAncestral Bondで10機のバリスタを同時召喚するビルド
DPSがすごく高いのかどうかはしらないけど面白く、実用的なネタビルドだった

●一か月セルフファウンドやりました
セルフファウンドでもチャレンジ36までいけるかと思ったんですけどね
集中力が三か月持てば間違いなく達成できるんですが、一か月半しかもたないので、チャレンジ32であきらめて残りの4つはトレードを駆使して達成しました。
詳しく言うと、占いカード、ユニークマップ、ガーディアン討伐、ニューベースアイテム鑑定の四つ
次回リーグもその時のテンションによりますが、チャレンジ30くらいまではセルフファウンドでやろうかな

●新要素Atlas of World
Map同士のつながりが細かく定められて、指定の方法でマップをクリアするとマップドロップに補正がかかる、という感じの新要素
クリア数95あたりからドロップするマップのTierが体感でも上がってる感がして結構楽しい
最終的にはT11~15を行ったり来たりできるくらいにはマップが集まった。
このAtlas埋めも結構楽しかったので、これも今度はセルフファウンドでやりたい

●新スキル
今回は新スキル来なかった
厳密にいうと2.4.2だか2.4.3でチャネリングスキルが3つくる予定なのだけどこっちの集中力が持たなかったので、間に別ゲーを挟むことにします。
新スキルは実装され次第プレイするかもしれないし、2.5.0で使うかもしれない。

おわり。

2016年8月28日日曜日

近況とメモ(20160828)

月に一度のブログ更新だ
PoEのチャレンジが終わった後は次のリーグまで何のゲームで遊ぼうか迷って結局色んなゲームに少しだけ手を付けた状態になってしまうので何とかしたいところです

今回もほぼ箇条書き形式でメモ

・9月3日AM5時からPoEの新パッチ「Atlas of World」
メインのエンドコンテンツであるマップシステムを大幅に変更するらしい
マップの種類が5割ほど増えて、マップの入手方法が変わったりマップクリア時のリワードが追加されたり新しいマップMODの仕組みが追加されたりするらしい
パッチ2.0あたりからプレイヤー側がAscendancy Classなんかで強化されて、一方でモンスターはそんなに強化されず相対的に弱くなってる感はあったので、モンスター追加という方向でモンスター側が強化されるのはうれしい
あと新規リーグの要素はEssence、レアアイテムをユニークに比肩するくらいには強くしたいらしいぞ

・ASUS GTX1070買いました
6月から始まった今期リーグはグラボ無しでカクカクで遊んでいたので、次回はストレス無くやりたいなあと思って、思い切って買った
PoEはオンボでも遊べなくはないくらい3Dゲームとしては軽いので、グラボを装着した今ストレスの元はネットワークのレイテンシになってる
別にPoEのためだけでなく、Overwatchとかも高画質であそべるし満足してる

・Thea:The Awakening
昔早期アクセスの頃にやったきり遊んでなかったので、今回はクリアまで遊んでみた
このゲームは見た目的には4X系のストラテジーゲームなのだが、各ユニットに装備や仕事を割り当てるなどユニット管理がメインのゲームなので個人的にはRPGと思って遊んだほうがストレスは少ない
ランダムイベントなどがある程度の英語力が必要になるので辞書引きつつ遊んだ

・AdVenture Capitalist
だいぶ前から遊んでいたこの無料放置ゲームもついに全実績を解除してゲームクリアしてやった
課金額は500円程度、たまに報酬としてもらえる課金通貨をやりくりすれば課金する必要はない

・Shop Heroes
対してこっちの無料ゲームは瞬間最大風速のつよい中毒ゲーで、一週間もやってないのに2000円も課金してしまった
今では後悔している

・LIMBO
白と黒だけで描写された2Dアクションゲーム
死にざまがエグイ

・Infested Planet
10人以下の兵士で大量に発生するエイリアンを殲滅するゲーム
難易度がなかなかシビアに作られていて攻略を考えるのが楽しい
値段の割に遊べる

・Dangeouns2
それに対してこちらのゲームは時間を掛けさえすれば絶対クリアできるような雑な難易度
それでも遊べなくはない
地下で内政して地上で戦争をするダンジョン管理ゲー

・Subnautica
夜の海怖いゲー
ぶっ壊れたでかい宇宙船の後方部分に近寄ったとき、暗い海からクソデカイ魚が飛び出たときは震えた
また製品版になったらやろう

・Kenshi
あの剣士を題材にしてるのにまるで日本とは思えないところが舞台のオープンワールドRPG
ずっっと前から早期アクセス状態だが最近は頻繁に更新が行われているようであり、昔やったときとはかなり変わっていた
これも製品版になったらまたやりたいゲー

・The Deadly Tower of Monsters
一日でクリアできて、探索が面白い3Dアクションゲームなのでオススメです
独特の雰囲気とストーリーの以外なオチが楽しい

2016年7月28日木曜日

近況とメモ(20160728)

前回の投稿からちょうど一か月後なのでいろいろメモを書く

1,PoEのチャレンジ36達成
・これは7月上旬にすでに達成済み
・1000Rampageあたりは面倒だったけど、俺で一か月ちょいでクリアできたんだから簡単なほうだろう
・本当は300Maps from Map Bossもやるつもりだったけど飽きてきたので最近はやってない

2,Overwatchを買った
・Battle.netのクライアントを出したままゲームをやるとレイテンシが酷いので終了させておく
・グラボがないので低グラフィック低FPSなのでいつかグラボを買いたい
・マルチFPSはあんまりやってこなかったので成績は芳しくない

3,Stardew Valleyやってた
・巷で人気の牧場物語ゲー
・午前2時になったら問答無用でその場に倒れこむ事以外は不満点はないかな
・でも今はやってない

4,FactorioがSteamに進出
・ついでに新パッチも当たった
・実績も追加されたのでやりごたえある

5,RimworldもSteamに進出
・非Steamゲーが続々とSteamに出ますなー
・こっちも新パッチがあたったが、実績は今のところない

6,Craft the WorldのDLCが出てた
・またやろう

7,Starboundが正式版になった
・1.0パッチが当たって正式版に
・実績も追加
・少し触ったけど序盤にストーリーが絡んできてだいぶ変わっている

8,Full Mojo Rmpageやりだした
・FMRは少し古いゲーム
・基礎は面白いしレスポンスもいいけどローグライクの目玉のランダム要素が地味
・ダメージアップとか連射速度アップばっかりでIsaacレベルではない

今後
・FMRをやりだしたが、このゲームはあと一週間も持てば十分かな
・Starboundがめでたく正式版になったので今後は飽きるまでこれをやろう
・PoEの新パッチは早くても9月
・9月までにはグラボを買って60FPSで色んなゲームができるようにしておきたい

以上!

2016年6月28日火曜日

PoE Prophecy League 一カ月が経過しようとしている頃

前にも書いたようにこのブログの目標は一カ月に一回更新
そして前回の更新は5月26日、今日が6月28日
まったく順調である

○近況
そういうわけで6月3日あたりから開始されたPoEのProphecy Leagueも3週間とちょっとが経過している
チャレンジ36を達成している人もちらほらみかける。ものすごいスピードである
かくいう僕も、今日Prophecy Chainのチャレンジが終わって34まで達成したのでもうすぐのつもりである
やはり前回の簡単だったPerandus Leagueで36チャレンジ達成したのが効いたのかある程度達成のビジョンが見える感じではある

○今回の変更点とかによる環境の変化
今回のパッチではシールドチャージの強化と、ジャガーノートの強化が注目を集めている
ほかにもスレイヤーがCulling Strikeの上位互換とかAoE範囲増加、エレメンタリストが反射半減とか手に入れてそこそこの強化をされた
シールドチャージは強すぎたようで、リーグが始まってから1週間経たずにAoE範囲の弱体化がされていたように思う
それでもシールドチャージは人気のようで、それ用のFacebrakerとかはいつもより高値で売れた
逆にカオスダメージ変換に弱体化を食らったVoltaxicとかは、予言の効果で手に入れられるようになったのも相まって安くなっている

○予言色々
今回のリーグで追加されたのは予言(Prophecy)というやつ
一部は有用、一部はチャレンジに関係があり、半分くらいはゴミである
予言の装着枠は7つ。
ゴミ予言でも剥がすにはそれなりのコストを払うか、狙って達成するかしないといけないのが面倒
パッチで予言剥がしのコストが抑えられたので面倒なら支払って剥がしたほうが早い

○予言の数々
・○○○のレアを倒すとユニークが落ちるよ!
→雑魚のレアがマップ内にいるかどうかわからないし、落ちるユニークも大体ゴミなのでいらない
→一部、有用なユニークが落ちる系のやつがあるので(白服とか)それは有用

・○○○を装備してボスを倒すとアップグレードされるよ!
→大体はゴミがちょっと使えるゴミになるていど、Void Heartにアップグレードされる奴など一部は使えるらしい

上記二つは予言されるとちょっとしんどい




2016年5月26日木曜日

Windows10にした後、Steamのタスクバーにゲームの履歴が表示されなくなった場合の対処法

もともとWin7ではSteamのアプリをタスクバーに表示させていると、右クリックした時に「最近プレイしたゲーム」を表示できるという機能があった
これは最近買ったゲームなども一緒に表示してしまうことが不満点ではあったけど、やりたいゲームに一瞬で飛べるので大変便利だった
こういうの
Win10にアップグレードした直後はSteamのアプリをタスクバーに入れて右クリックしても、こういう履歴が表示されないので対処方法を書いておく

Steamの設定→インターフェース→一番下の「タスクバーの設定」からすべての項目を外す
そうすると今まで表示されていた「ライブラリ」や「コミュニティ」の代わりにゲームの履歴が表示されるようになる。「ピン止め」も可能。

どうも右クリックしたときの表示には限度があるみたいなので最初は履歴が表示されない様子
すべての項目を外さなくても履歴は表示されるはずだし、一度すべて外してから必要なものだけ付け足していくのもアリ

ソース
https://steamcommunity.com/discussions/forum/1/541907867752997436/

2016年5月24日火曜日

勢いで買ったSalt and Sanctuary

Salt and Sanctuaryと言うゲームを買った
かなりダークソウル系統に似ていてシステムは七割ほどパクってると言えるレベル
・装備に重量があって、重くなるほどローリングが鈍くなる
・死ぬとその場に経験値を全ロストする
・レベルアップは休憩所でしか行えない
・休憩所で補充するポーション
・頭、胴体、手、足と4つの指輪、武器を2種類登録して切り替えられる
といった具合

一応独自要素も備えてる
・経験値以外に通貨があって、死ぬと一割ロスト
・レベルアップはPoEのようなスキルツリーで行う(ただしPoEほど複雑ではない)
など

このゲームにも誓約(Oath)というものがあるが、マルチプレイのロールの役目を果たすソウルシリーズとは少し違う
1.休憩所の篝火を灯す際に、誓約に応じた点火方法をとる
2.これによって休憩所周辺の地域がその誓約の恩恵を受けることになる
3.休憩所に補強アイテムを継ぎ足してNPCを呼ぶなど強化できるが、休憩所に点火した時の誓約と現在の自分の誓約が違うと強化できない
4.今のところ、一度破棄した誓約をもう一度取り直すことができない
といったご様子
休憩所の誓約と、自分自身の誓約が合っていないと強化できない様なので序盤から一つの誓約で統一しておいたほうがいい気がする


ソウルシリーズのパクり感が強いのが個人的に好きではないが、うまくパクって2Dに落とし込んでいるのは上手いところ
マップがシームレスで、ロケーションもそれなりに用意されているので楽しめそう

2016年5月16日月曜日

Don't Starve(春と夏)&1年越えた

Don't Starveでウィローで1年生存できた
その前にウィルソンで1年やろうとしたら夏で死んだんだよね
ウィルソンではヒゲが生えるから冬の防寒が楽だった
ウィローは無限に使えるライターがあるから夜が来ても慌てなくて楽
夜に拠点にいてハウンドが襲ってきて、これ勝てそうに無いな、って時でもライター持って近場のモブに擦り付けられるってのもある
炎ダメージ無効っていうのもなかなか嬉しい
かわりにSAN値の上限がウィルソンより80も低い120で、60を下回ると狂ってその辺のものに着火しだすからSAN値の管理はこまめにしよう

今回のプレイで蜘蛛の巣の楽な破壊方法とか覚えた
夕方になると蜘蛛は巣の外に出て散開しだすので、そこを各個撃破すれば集団に狙われる事がなくて楽
昼間に巣に近づくと一度に2匹以上出てきて面倒な上に強い緑の蜘蛛も出てくるからね
夕方に狙う方法なら緑の蜘蛛が出にくいと思った
巣の外に出た蜘蛛を倒していると追加の援軍が来るのでそれも倒す、そうすると蜘蛛の巣内部の蜘蛛がいなくなるのでその後巣自体を破壊する
上手く行けば破壊中に蜘蛛が出てくることもなくスピアで破壊できる

面倒くさい場所の巣でもない限り3段階目の巣に育つまで待って破壊した方がいい
そうすると蜘蛛の巣の種がドロップするので、自分の好きな場所に蜘蛛の巣を設置できる
そうすると続けて蜘蛛のドロップが期待できるわけだ
巣を破壊すると、蜘蛛からは確率ドロップの蜘蛛の糸が確実にドロップするのも上手い

○春
春は雨が降りまくるのがキツイ
アンブレラと何か濡れ耐性のある装備があれば確実に濡れを防げるので準備しておくべし
濡れすぎると持っている食料がすぐ傷む、SAN値が減るのもつらい
ウィローでやった時は幸運にも冬ボスを倒せたのでアイブレラを作れてだいぶ楽だった

○夏
夏の間は体温上昇と自然発火に気をつける
植物が育たないという特徴もあるけどここまでうまく蓄えているなら困ることは少ないと思う
食事が傷むというのもあるので冷蔵庫は確実に用意しておきたい
ギアが必要なので砂漠のタンブルウィードから探すかクロック系のモンスターを倒して手に入れておく
冷蔵庫があれば食料を長持ちさせておけるだけでなくて、サーマルストーンを冷たく出来るので体温上昇対策にもなる
アイブレラは体温上昇の速度を緩めるのでここでも役立った
夏の間用に冷たいファイアピットも用意しておくと良い
拠点の自然発火が恐いのでギアが2つ余っていれば消火装置も作っておく
無ければ昼間は拠点から離れておけばいい

という感じ
正直、冬ボスを倒せたのがでかかった

2016年5月12日木曜日

Don't Starve(秋と冬)

グラボが逝かれてオンボPCと成り果ててしまったマイPC
3Dゲームとか快適にできなくなったので新しいパーツを新調するまでは低スペックでも遊べるゲームに限定される
そういうわけでDon't Starveをオススメされたので、実績が無いのは少々不満だけど遊んでいるよ

久しぶりにやったのだけどなんとか越冬までこぎつけたのでそこまでのメモを書いておきたいと思います。

・初期秋
秋ボスという熊っぽいボスが居るのだがゲーム開始の初期秋では出ない模様
よって初期秋はかなり過ごしやすい季節になっている
この間に生活を安定させ、冬の対策をしておきたい

・拠点
とりあえずいろんな場所(草原、岩場、豚小屋など)にすぐにアクセスできるような場所に「囲み付きキャンプファイア」を置いて拠点にする。
道がクロスしているような場所が良い感じ。
先に金を入手しておいてサイエンスマシンを設置できるようにしておく。

・空腹
調理鍋を優先して作る。
肉1つ+野菜かなんか3つでミートボールが作れる。ミートボールはヘルスとサニティの回復は低いが、空腹度は大きく回復させてくれるので強い。
そして干し肉台もいくつか用意しておく。
ミートボールが十分にある場合肉が余るが、その余った肉を干しておいてジャーキーにすれば鮮度が長持ちする。

・肉の確保
スピアを作っておいてその辺の蜘蛛の巣を襲撃する。
蜘蛛はモンスター肉を落としてくれるのでミートボール作成に最適。
蜘蛛の巣に近づくと一度にたくさんの蜘蛛が敵対してくるが、夕方になると蜘蛛が遠出するようになるのでその時を狙うと一対一で戦いやすくて安全。

あるいは草と枝で罠を作ってウサギの巣の近くに置いておき、定期的に確認しに行く手もある。
ウサギは秋も冬も活動しており、罠にかかってくれるので安全にいくつかの肉を確保できる。
生きたウサギの状態は腐りやすいのでさっさと肉状態にして干すなりなんなりするといい。

・ミートボールの材料の確保
ミートボールの材料は肉+なにか3つ
何か3つは種や花ではいけないので他のなにかを探す必要がある
入手しやすいベリーと、冬の間はいくらでも確保できる氷がオススメ。


・体力
たまに襲撃してくるハウンドや肉確保のための蜘蛛と戦っていたりするとたまに減る
体力を減らさないために防具を用意しておくと回復アイテムを節約できる
ログスーツとフットボールヘルメットあたりがあればかなり体力減少を抑えられる
胴体部分は通常はリュックサックを背負っておいて、ハウンドなどとの激戦になりそうならログスーツに着替えるなどの小技が必要。
体力が減ってしまったら、蜘蛛からドロップする内臓を材料にして回復薬を作る。一つ20回復するのでなかなか使える。

・狂気度
サニティのこと
秋はまだ日中が多く、日中はサニティが回復するので問題は無い
冬になると夕方と夜が長くなってその分サニティの減少する時間が伸びるので減少が回復を上回る為、なにかしらの回復手段を用意しておく必要がある
花が一番お手軽。その辺に生えている花を拾って5ずつ回復。とりあえず12個拾っておいて花かんむりを作ればサニティ回復アイテムとして使える
蜘蛛の巣6つが面倒だけどテントを作るのもいい。空腹度を激しく消耗するがヘルスとサニティを回復してくれるので、食料が余ってきたら使えるアイテム。
ギアを入手するために墓荒らしをすると一度に10減少するので気をつけること。

・体温管理
冬は体温が下がるので日中でもヤバイ
体温が下がり過ぎると体力が減るので気をつけなければいけない
サーマルストーン、ウサギの耳あて、ウィルソンのヒゲなどで防寒した。

・冬ボス
大体30日から32日あたりに来る模様
周囲の建造物を破壊して回るのでメイン拠点からは離れた場所にサブ拠点をつくるなどして対策
あるいは出現するときの声が聞こえたら豚小屋などの建造物のある場所で野営して待ち構えるのも手、この時夜の間に冬ボスを探しに行くのにランタンが使える
なければたいまつ

Path of Exile,Perandus League 2ヶ月経過

PoEのパッチ2.2「Ascendancy」もう2ヶ月と2週間ほどが経過したし、僕のチャレンジ36は2ヶ月の時点で達成して最近はもうやってないし、公式はパッチ2.3用のスキルとかを公開しつつあるのでパッチ2.2の思い出などをつらつらと書こうと思う。
パッチ2.2と同時に開始されたPerandus Leagueの事も書いていくよ。

1.Labyrinth
・概要
パッチ2.2での追加要素の一つ。
該当難易度の6箇所に存在する迷宮の試練をクリアすると侵入できる迷宮。
迷宮のボスIzaroとは体力を1/3減らす戦闘を3度繰り返して、3度目にIzaroを完全に抹殺したことになる。
迷宮の構成は日毎に代わり、その日の間は何度入っても同じ構成。
迷宮内部で死亡したりポータルで帰還したりするとまた最初からやり直しになるためソフトコアモードでも一発クリアを要求された。
クリアするとIzaroの宝箱を開く権利、防具に迷宮固有のランダムエンチャントを付与する権利、難易度毎の最初のクリアでAscendancy Class Pointを2ポイントずつ貰える、という様になっている。
・感想
そこそこ面倒臭い周回要素の一つになった、という感じ
迷宮内部ではCorrupted Areaも各Masterも出現しないし、Tier1のMapしかドロップしないので迷宮の敵を倒す旨味は無かった。
そのためにスタートからゴールまで最短最速を目指して走り抜けるだけの要素になった。
Redditの日ごとの迷宮構成の投稿を確認して周回しやすい構成だったら(チャレンジやエンチャントの為に)周回しよう、という感じで遊んだ。

2.Ascendancy Class
・概要
各クラスの上級職、といったところか
Labyrinthをクリアすると2ポイントのクラスポイントを貰える。
一つの難易度で一度だけ、難易度は3つあるので合計6ポイント。
Scion以外の6職では3つずつのAscendancy Classが用意されている。Scionは1つ。
・感想
キャラクターのパッシブを強化する要素
ポイントを得るにはLabyrinthをクリアする必要があり、適正レベルでクリアしようとすると意外と難しいのだが2週目中のキャラで1週目のLabyrinthをやると簡単だったりした。
パッチ2.2ではキャラクターを強化する要素は多かったが、エネミーを強化する要素は少なかったので相対的にキャラクターが強くなり、今まででも十分エンドコンテンツを遊べていたユーザーからはヌルゲー化してそこそこ不満が募った模様。
僕としては今回のパッチでエンドコンテンツまでなんとか届いた勢だったので結構楽しめた。

3.Tradeの強化
・概要
プレミアムスタッシュタブを利用してトレードが強化された。
外部サイトのPoE Tradeでのトレードがしやすくなった。
とくに出品が格段にしやすくなった。
・感想
トレードが便利になったので自分のドロップに頼らずともギアを揃えられた。
これも間接的にはキャラクターの強化と言える。
カレンシーのトレードも何度もやった。
ソロでは余るChromとかFuse(これは運良く6Lがすぐ出来たからだけど)とかもChaosに変換してチャレンジ達成用のアイテムを買ったりして楽だった。

4.Perandus League
・概要
パッチ2.2の期間限定リーグ。
ステージ内にPerandus Chestが配置されており、その周囲を守るPerandus Gurdianを倒すとChestを開けられるようになる。
中にはCoinが入っており、これまたステージ内にランダム出現するCadiroからこのCoinを使ってアイテムを購入できるようになる。
・感想
Perandus Gurdianはそこそこ強くて死にかけたりもする意外な強敵だった。
コインは賛否両論あるようで、PoEでは初めての純粋な通貨になった。
今までカレンシーは通貨として使うだけでなく消費アイテムとして使えたのだが、コインは必要なアイテムをCadiroから買うまではただただ貯めこむだけのアイテムだったのでどんどん相場が落ちていったみたい。
Cadiroがユニークアイテムを販売してくれるのと、トレードの強化によって本当にユニークの価値は今までで一番低かった(入手しやすかった)。

感想まとめ
Ascendancy Class、トレード強化、Cadiroとプレイヤー側の強化要因がいっぱいだったわりに、敵側の強化はせいぜいPerandus GurdianとLabylinthくらいだったパッチ。
僕としてはチャレンジを達成できたし、エンドコンテンツの一端を垣間見る事ができたので十分楽しめた。

2016年4月30日土曜日

クトゥーンドルイド考察

「旧神のささやき」が始まってからまだ数戦しかやってませんが、NA鯖でクトゥーンドルイドで遊んでいます。
そういうわけでクトゥーンドルイドデッキの考察をしてみようと思います。

○クトゥーンデッキのキモ
クトゥーンデッキのキモはだいたい3つに分類できます。
1、(クトゥーン育成)
「邪悪の誘い手」から始まり、「クトゥーンの門弟」や「クトゥーンに選ばれし者」、ドルイド固有の「闇アラコア」などでクトゥーンを育てます。
2、(クトゥーンの恩恵を受ける)
クトゥーンが10/10まで育っていれば「クラクシ」や「双皇帝」が追加効果持ちで場に出て強いです。
3、(クトゥーン自体)
クトゥーン自体は強いのか?というとスタッツ自体はそうでもないと思います。
実際に重要なのはクトゥーンの「雄叫び」の効果である「自身の攻撃力に等しいダメージを敵に振り分ける」の方です。
クトゥーンが場に出ても、「動物変身」や「トドメの一撃」などで簡単にやられてしまうのでクトゥーンで敵を殴り倒す事はあまり考えないほうがいいと思っています。
以上の3点がクトゥーンのキモ、クトゥーンデッキを作る時に常に気を使わなければいけない点です。

※備考
クトゥーン育成カードもクトゥーンから恩恵を受けるカードも大部分が「雄叫び」の効果なので「ブラン・ブロンズビアード」とのシナジーがかなり強いです。
特に10マナでブラン+双皇帝で出すと双皇帝がトリプル皇帝になってカッコイイですし、
他にも6マナでブラン+クトゥーンの門弟なら4ダメージを飛ばせるので何かと便利です。
勿論、ブラン+クトゥーンは1ターンで両方を出すのは難しいが決まればダメージがヤバイことになる

以上、クトゥーン育成で後半に備え、恩恵を受けたカードで盤面を有利に保ち、クトゥーンの雄叫び効果でフィニッシュを決めるというのがクトゥーンデッキの理想的な展開です。

○育成カードが並のスタッツを備えていることについて
クトゥーン育成のカードが平均レベルのスタッツを持っているのがニクいですね。
これは想像ですが、ブリザードの考えでは終盤に効果を発揮するものは強力であっても低い評価を受けているのではなかろうか、と思っています。
クトゥーン育成の効果が発揮されるのは10マナのクトゥーンが場に出た時です。
それまではいくら育てても(10/10で恩恵を得るカードはあるにせよ)その効果はほぼ発揮されませんので、育成用ミニオン自体のスタッツが低いとそもそも使ってもらえないと考えているんでしょう。
実際、クトゥーン関連のカードが効果を発揮しきる前に速攻で叩き潰してしまおう、という戦法のいわゆるアグロデッキも多く見かけます。
序盤に強力なカードで押し切るデッキが出回る中で、終盤に効果を発揮するカードのスタッツが低いのでは発揮する前に押し切られてしまいますから、スタッツが平均レベルに確保されているのも理屈が通るように思います。

○Path of C'thun(クトゥーンへの道のり)
序盤から出していく育成カードのスタッツが平均並みに確保されているのだから、クトゥーンを出すまでの場を守っておくことも難しくはないです。
ではアグロデッキに押し潰される前にデッキからクトゥーンを引いて、効果的に場に出すまでの道のりはどう作ればいいでしょうか。
以下、思いつくその方法です。
1、ドローを強化してさっさと手札にクトゥーンを確保しておく
2、マナ加速で確保したクトゥーンを10ターン前に出す
3、強力なミニオンを場に置いてクトゥーンが出るまで耐えぬく

1(ドロー強化)
ドルイドは「知識の古代樹」が弱体化されたためにドロー能力が弱くなりました。
別に弱体化された後も使いたければ使えば良いのだが、他には「自然の怒り」、「滋養」、あるいは10ターン目以降の「野生の繁茂」、中立の「アジュアドレイク」などが採用候補に上がります。
「ヤシャラージュの烙印」もドローができるが、クトゥーンデッキには殆ど獣族が入らないので候補には挙がりません。
ドロー強化はクトゥーンを引く為だけでなく、他のミニオンを効果的なタイミングで出す為、ハンドアドバンテージを確保しておく為にも必要なので最低限は入れておきたいところです。

2(マナ加速)
マナ加速はドルイドの得意とする所です。
スペルなら「練気」、「自然の繁茂」、「滋養」、ミニオンなら「ダーナサスの志願兵」や新規追加の「古代地の番人」が強いです。
マナを増やすのでなくコストを減らしたいなら「ソーリサン皇帝」や「アヴィアナ」とか。
と、クトゥーンを10ターン目より早く出す方法なら割りといくらでもあるものですが、問題点が一つあります。
それは「クトゥーンは出す前に強化しないとあまり意味が無いぞ!」という点です。
クトゥーンの素のスタッツは6/6であり、10マナと言うことを考えると最低でも10/10は欲しいですし、クトゥーンの「雄叫び」をフィニッシャーにしたいのならそれ以上を必要とする時のほうが多いです。
贅沢を言えば15以上は欲しいところです。
そういうわけでマナ加速したとしてもクトゥーンを出す前に強化用ミニオンを数体出しておく必要があるために、ドルイドにとってマナ加速が重要な戦法である点は揺るぎないものですが、クトゥーンを効果的に出すことに関してはマナ加速はそれほど重要では無いように思います。
マナカーブに沿って育成用ミニオンを盤上に出して最後にクトゥーンという流れの方が強いように思います。
クトゥーンデッキにおいてのマナ加速に関しては色々言われているのを目にしており、実はマナ加速は「練気」だけあれば十分なのでは、という意見もあります。
実際、僕自身も「自然の繁茂」をドロー目的で使うことが多いです。

3(耐える)
実は現環境でのクトゥーンドルイドにとってはこれが一番やりやすいのではないかと思っています。
上述したように育成用ミニオンですら平均スタッツを持っているので盤上を維持するのは難しくないです。
特に挑発持ちの「闇アラコア」や聖なる盾持ちの「クトゥーンに選ばれし者」は敵の動きを止めるのに大きく役立ちます。
恩恵を受けるミニオンに関しても同じで、「クラクシ」は体力10を確保すれば1:3交換も無理ではないし、「双皇帝」のダブル挑発も戦闘を長引かせるのに十分です。
この手の、ライフが大きくて処理に困るカードは相手の除去スペルを浪費させる役目もあって、クトゥーンを出すまでに除去スペルがなくなっていれば儲けものです。

○まとめ
以上で自分なりの(ドルイド)クトゥーンデッキ考察は終わりです。
マナ加速によってスタッツで劣らない(むしろ優っている)育成&恩恵ミニオンを素早く大量に展開して盤面を維持し、クトゥーン本体が活躍するまで戦い抜くという戦法がメインになってきそうです。


では実際に今使っているクトゥーンドルイドデッキを見てみましょう

○クトゥーンメイン以外のカード
上に挙げた要素(クトゥーン育成、恩恵、自体とドロー、マナ加速)以外で入れているものと言えば、「生きている根」「野蛮な闘士」「マジキチ・オ・トロン」「黒騎士」あたりでしょうか。
・「生きている根」は1ターン目にだせる数少ないミニオンです。序盤から盤面を奪われないための手段なので大いに役立ちます。
・「野蛮な闘士」はこのデッキの中で数少ないアタックが高いミニオンで、何よりヒロパを強化して3ダメージ与えられるようになることが便利です。
6マナで野蛮な闘士+ヒロパという展開はそこそこ強いです。
処理されやすいというのが欠点ですが、後攻1ターン目でコイン+練気+野蛮な闘士で出せばアグロの如き展開ができて楽しいです。
・「マジキチ」挑発+聖なる盾の激ウザ遅延ミニオンです。アグロに対しても遅い展開を強制できるので好きです。対アグロ。
・「黒騎士」いわゆるメタカード。「双皇帝」あたりが流行っていると踏んで挑発を破壊できるコイツを入れています。
メタカード枠なので流行りに合わせて交換していくと良さそう。

○欠点
このデッキの場合、ドローソースが「自然の怒り」と「自然の繁茂」しかないので欠点です。
どちらのカードも別の使い道(3ダメージやマナ加速)がありますが、僕は出来るだけこれらのカードをドローする為に使っている傾向があります。
実際に手札が少なくなってジリ貧になる場面は少なくないので「滋養」か「アジュアドレイク」の採用を検討に入れています。

○その他、懸念点
「黄昏の槌の長老」は育成用カードですが「自分ターンの最後に+1/+1」という性能のために、長生きしないとクトゥーンを育てられないという欠点があります。
スタッツとしては悪くなく、ほかに3マナのミニオンで入れられるものが少ないので採用していますが、これも交換候補ではあります。

以上。

2016年4月29日金曜日

ハースストーン「旧神のささやき」が始まった

ハースストーンの「旧神のささやき」拡張パックが発売されて環境が変わりました
古いカードが使えない「スタンダード」ルールが実装されて、「ナックスラマス」と「ゴブリンVSノーム」のカードが使えなくなり、特に「ドクターブーム」が使えなくなったことで環境がだいぶ変わったと思います。

それから幾つかのカードがバランス調整され、ドルイドの幾つかのコンボ用カードが弱体化されたために俗にいうロアコンが使えなくなり、ドルイドから簡単かつ強力なコンボが奪われました。
中立カードでも「Big Game Hunter」のコストが3から5に上昇したために、簡単に攻撃力7位上のカードを破壊できなくなりました。
いままでのデッキには「少なくとも1枚はBGHを入れておけ」という感じで対ドクターブーム用に採用されていたわけですがこの辺のバランスが特に変わったように思います。

僕は今回の拡張ではとりあえずドルイドで遊ぼうと思っています。
ドルイドはコンボカードこそ弱体化されたわけですが、それでも新しい拡張で別の方向性での強力なカードが用意されています。

まず<古代地の番人/Mire Keeper>
マナ加速が出来るのが強く、後半に引いても2/2のミニオンを出せるので腐らない
<ダーナサスの志願兵/Darnassus Aspirant>と比べると出せるタイミングは遅くなるが、ミニオンが倒されても減速しない(マナクリスタルを失わない)のが強い


次に<闇アラコア/Dark Arakkoa>
クトゥーンを信者達で強化して、強化されたクトゥーンを最後に出す、というのは今回の拡張パックの一つの肝になっているわけだが、他のクトゥーン強化カードが+2/+2の強化なのに対してこのカードだけは+3/+3することが出来て強い
純粋なスタッツも弱くない上に「挑発」持ちなのでクトゥーンが出るまでの時間稼ぎになり、クトゥーンデッキではたいへん使いやすい


お次がこれ、<クラクシの琥珀織師/Klaxxi Amber-Weaver>
クトゥーンの攻撃力が10まで強化されていれば体力が+5され4/410という体力オバケになる
とくにプリーストは攻撃力4のミニオンが苦手なのでだいぶウザいヤツになると思う

こんな感じでドルイドは弱体化によってコンボとドローソースを失ったわけだけど、マナ加速とミッドレンジ帯のミニオンはいいものを貰えたのでこれらを活かしてデッキを作っていけばいいと思うんだよ。

Path of Exileももうすぐチャレンジ36が達成されるし(チャレンジ達成したら別記事で書くよ!)、5月はとくにやるゲームを見つけていないのでハースストーンをやろうと思っております。

2016年4月25日月曜日

Bleedのレビュー

(Steamのレビューからのコピペ)

シューティング2Dアクションゲーム
各ステージが短くてお手軽
キーボードでもコントローラーでも操作できる
全方位射撃出来る仕様で射撃方向をマウスで指定したほうが楽だったので僕はキーボードでプレイした

2つの武器を切り替えて戦うことが出来る
ステージ攻略時のスコアを貯めて武器やアップグレードを買うことになる
一度に持っていける武器は2つだけだが、いつでもメニューから切り替えられるので悩む必要はない
武器はロケットランチャーやビームライフルからKATANAまで用意されているものの、初期装備の二丁拳銃がかなり強力で、これで最後まで戦えた
KATANAは射程が短いものの、一部の銃弾を弾き返せるのと横に範囲が広くて二丁拳銃の欠点を補えるので重宝している

それからTIMEゲージを消費して時間をゆっくりにすることができる
時間をスローにするとプレイヤーも敵も行動が遅くなる
敵側はプレイヤーに比べて、より遅くなるので相対的に自分が早くなっている
並の反射神経ではかわしづらい速い攻撃も、このスロー能力を使えば簡単に回避できるので重要なアクションである
またエイムがやりやすくなったり、ちょっと操作が難しい空中三連ジャンプもやりやすくなる

二種類の武器の切り替え、スロー能力の他には横移動、ジャンプ、空中三連ジャンプくらいしかアクションが無いので非常に簡単で遊びやすい
1ステージにかかる時間も短くて、ストーリーをノーマルでクリアするのも3時間かからないと思う
慣れてきたらノーデスで全ステージ攻略するモードをやるといいかもしれない

短くて難しいゲーム

これからこっちでブログを書くよ

今まではFC2の方でブログを書いていたわけだけど、今回からはこっちで書いていく予定だよ
前のブログのアドレス(http://aimaimoko422.blog11.fc2.com/)

毎回FC2のブログで記事を書く時に画像を添付する場合、一度FC2に画像を登録してそこから記事に呼び出さないといけないのが結構面倒だったのよね
んでGoogleにBloggerとかいうブログサービスがあるのを元々見かけていて、これが気になっていたので使うことにしました

これなら、
Bleedのクリア時画面

















こんな感じですぐに画像をアップ出来るようです
他の要素もそんなに面倒でもないようなのでこっちに移行

まあ書く内容は前のと変わらずどーでもいいゲームの内容を書いていきます
目標は最低一ヶ月一回更新