前にも書いたようにこのブログの目標は一カ月に一回更新
そして前回の更新は5月26日、今日が6月28日
まったく順調である
○近況
そういうわけで6月3日あたりから開始されたPoEのProphecy Leagueも3週間とちょっとが経過している
チャレンジ36を達成している人もちらほらみかける。ものすごいスピードである
かくいう僕も、今日Prophecy Chainのチャレンジが終わって34まで達成したのでもうすぐのつもりである
やはり前回の簡単だったPerandus Leagueで36チャレンジ達成したのが効いたのかある程度達成のビジョンが見える感じではある
○今回の変更点とかによる環境の変化
今回のパッチではシールドチャージの強化と、ジャガーノートの強化が注目を集めている
ほかにもスレイヤーがCulling Strikeの上位互換とかAoE範囲増加、エレメンタリストが反射半減とか手に入れてそこそこの強化をされた
シールドチャージは強すぎたようで、リーグが始まってから1週間経たずにAoE範囲の弱体化がされていたように思う
それでもシールドチャージは人気のようで、それ用のFacebrakerとかはいつもより高値で売れた
逆にカオスダメージ変換に弱体化を食らったVoltaxicとかは、予言の効果で手に入れられるようになったのも相まって安くなっている
○予言色々
今回のリーグで追加されたのは予言(Prophecy)というやつ
一部は有用、一部はチャレンジに関係があり、半分くらいはゴミである
予言の装着枠は7つ。
ゴミ予言でも剥がすにはそれなりのコストを払うか、狙って達成するかしないといけないのが面倒
パッチで予言剥がしのコストが抑えられたので面倒なら支払って剥がしたほうが早い
○予言の数々
・○○○のレアを倒すとユニークが落ちるよ!
→雑魚のレアがマップ内にいるかどうかわからないし、落ちるユニークも大体ゴミなのでいらない
→一部、有用なユニークが落ちる系のやつがあるので(白服とか)それは有用
・○○○を装備してボスを倒すとアップグレードされるよ!
→大体はゴミがちょっと使えるゴミになるていど、Void Heartにアップグレードされる奴など一部は使えるらしい
上記二つは予言されるとちょっとしんどい